ソクマル歯科医師

9歳の男児。上顎右側中切歯を打撲し、亜脱臼と診断された。歯根の形成は途中である。…

9歳の男児。上顎右側中切歯を打撲し、亜脱臼と診断された。歯根の形成は途中である。受傷の直後に行った歯髄電気診では反応がなかった。この歯の経過の観察について正しいのはどれか。2つ選べ。

解説

正しいのは、受傷の直後に電気診の反応がなくても数か月のうちに戻ることがあること、エックス線画像で歯根が伸びて根尖が閉じていくかを確かめることの2つです。打撲を受けた歯では、神経の一時的な障害で電気診に反応しないことがあります。歯根の形成が途中の歯は歯髄が回復しやすいため、すぐに抜髄せず、症状、変色、根尖の透過像、歯根の発育を経過の中で確かめます。歯髄腔の狭窄は歯髄が生きている反応です。
当サービスが作成したオリジナル問題です。実際の試験問題ではありません。

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