ソクマル歯科医師

生後3か月の乳児の保護者から、授乳中に息苦しそうにせず、乳を飲みながら鼻で呼吸を…

生後3か月の乳児の保護者から、授乳中に息苦しそうにせず、乳を飲みながら鼻で呼吸を続けているのはなぜかと質問された。乳児が哺乳しながら呼吸を続けられる理由として最も適切なのはどれか。

解説

最も適切なのは、喉頭が首の高い位置にあり、喉頭蓋が軟口蓋に近いため、乳が気道の両脇を通って食道へ流れるためです。乳児では喉頭の位置が高く、鼻腔から喉頭への空気の通り道と、口から食道への乳の通り道が分かれやすくなっています。そのため鼻で呼吸しながら乳を吸い続けることができます。成長とともに喉頭は下がり、発声の機能が発達する一方で、食べ物の通り道と空気の通り道が交わるようになります。
当サービスが作成したオリジナル問題です。実際の試験問題ではありません。

この回を通して解く

同じ単元の問題