上顎乳中切歯の萌出開始時期に獲得する運動機能〈粗大運動〉はどれか。1 つ選べ。
上顎乳中切歯の萌出開始時期に獲得する運動機能〈粗大運動〉はどれか。1 つ選べ。
- ⑴ 走る走ることができるのは1歳半ごろで、上顎乳中切歯の萌出開始より後です。
- ⑵ 寝返り寝返りは生後5〜6か月ごろに獲得し、上顎乳中切歯の萌出開始より前です。
- ⑶ 首がすわる首がすわるのは生後3〜4か月ごろで、上顎乳中切歯の萌出開始よりかなり前です。
- ⑷ つかまり立ちつかまり立ちは生後9〜10か月ごろに獲得し、上顎乳中切歯の萌出開始時期に一致します。
- ⑸ ボールをけるボールをけるのは2歳ごろで、上顎乳中切歯の萌出開始よりかなり後です。
解説
正解は⑷です。上顎乳中切歯は生後10か月前後(おおむね8〜12か月)に萌出を開始します。この時期の粗大運動の発達としては、つかまり立ちが可能になります(おおむね生後9〜10か月)。首がすわるのは生後3〜4か月、寝返りは生後5〜6か月ごろで、上顎乳中切歯の萌出開始より前です。一人歩きは1歳〜1歳3か月ごろ、走るのは1歳半ごろ、ボールをけるのは2歳ごろで、いずれも萌出開始より後に獲得します。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp260424-02.html)を加工して作成