ソクマル歯科医師

生後3か月の乳児。兄が麻疹にかかったが、この乳児は発症しなかった。母親は過去に麻…

生後3か月の乳児。兄が麻疹にかかったが、この乳児は発症しなかった。母親は過去に麻疹にかかったことがある。この乳児が発症しなかった理由として最も考えられるのはどれか。

解説

胎盤を通して母親のIgG が移行していたため、が最も考えられます。IgG は胎盤を通過できる抗体で、母親が麻疹にかかったりワクチンを受けたりして持っている抗体が、胎児に移ります。このように他者が作った抗体を受け取る仕組みを受動免疫といい、効果は生後数か月で失われます。そのため、麻疹のワクチンは母親からの抗体が減る1歳ごろに接種します。
当サービスが作成したオリジナル問題です。実際の試験問題ではありません。

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