ソクマル歯科医師

42歳の男性。下顎左側第一大臼歯で、硬いものをかんだ瞬間に鋭い痛みが走ることを主…

42歳の男性。下顎左側第一大臼歯で、硬いものをかんだ瞬間に鋭い痛みが走ることを主訴に来院した。歯冠に修復物はなく、齲蝕と深い歯周ポケットもない。この歯の亀裂を疑うとき、診察として有用なのはどれか。3つ選べ。

解説

咬頭ごとにかませて痛みを再現すること、透過光で亀裂線を観察すること、染色液で亀裂線を確かめることの3つが有用です。歯の亀裂はエックス線検査で写りにくく、かんだ瞬間の鋭い痛みが典型的な症状です。咬頭ごとに力をかけると亀裂のある部位で痛みが出ます。強い光を当てると亀裂で光が遮られ、染色液は亀裂に入り込んで線を見えやすくします。歯肉溝浸出液や唾液の検査は亀裂の診断には役立ちません。
当サービスが作成したオリジナル問題です。実際の試験問題ではありません。

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