ソクマル歯科医師

40歳の女性。下顎左側第一大臼歯は失活しており、数日前から歯が浮いた感じと噛んだ…

40歳の女性。下顎左側第一大臼歯は失活しており、数日前から歯が浮いた感じと噛んだときの痛みがある。急性の根尖性歯周炎の経過と、慢性化したときの病態について正しいのはどれか。3つ選べ。

解説

骨膜下の時期に痛みが最も強いこと、粘膜下に達すると痛みが和らいで波動を触れること、慢性化すると根尖に肉芽組織ができ透過像を示すことの3つが正しいです。急性化膿性の根尖性歯周炎では、膿は根尖の骨の中から骨膜の下、さらに粘膜の下へと広がります。伸びにくい骨膜の下にたまる時期に痛みが最も強くなります。慢性化すると、根尖に歯根肉芽腫や歯根嚢胞ができ、エックス線写真で透過像となります。
当サービスが作成したオリジナル問題です。実際の試験問題ではありません。

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