ソクマル歯科医師

歯科診療所で、問診票にB型肝炎ウイルスの持続感染があると記載した45歳の男性に、…

歯科診療所で、問診票にB型肝炎ウイルスの持続感染があると記載した45歳の男性に、下顎右側第二大臼歯のスケーリングを行う。標準予防策の考え方に沿った対応として適切なのはどれか。

解説

ほかの患者と同じ手順で防護具を着け、器具を洗浄後に滅菌する対応が適切です。標準予防策は、感染症の有無にかかわらず、すべての患者の血液・体液・粘膜を感染の可能性があるものとして扱う考え方です。申告のない感染者もいるため、申告の有無で対策を変えることはしません。ハンドピースは内部まで汚染されるので患者ごとに滅菌し、滅菌の前には有機物を落とす洗浄が欠かせません。スケーリングでは飛沫が生じるため眼の防護も行います。
当サービスが作成したオリジナル問題です。実際の試験問題ではありません。

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