妊娠36 週の妊婦にNST〈non-stress test〉を行うため、分娩監視…
妊娠36 週の妊婦にNST〈non-stress test〉を行うため、分娩監視装置を装着することになった。妊婦への説明で正しいのはどれか。2つ選べ。
- ⑴ 「胎児の健康状態を判定します」心拍の変化から、胎児の健康状態を判定します。
- ⑵ 「所要時間は10 分です」所要時間は、40分ほどかかります。
- ⑶ 「排尿を済ませて下さい」時間がかかるため、先に済ませてもらいます。
- ⑷ 「仰向けで行います」仰向けでは血圧が下がるため、避けます。
- ⑸ 「固定用ベルトを1本使用します」ベルトは、2本を使用します。
解説
正解は⑴と⑶です。この検査は、子宮収縮のない状態で胎児の心拍の変化をみて健康状態を判定するものです。40分ほどかかるため、始める前に排尿を済ませてもらいます。仰向けでは血圧が下がるため半座位や側臥位とし、ベルトは2本使います。関連する内容もあわせて確かめ、つながりで覚えておきましょう。似た選択肢と並べて整理しておくと、迷わずに選べるようになります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp190415-03_04_05.html)を加工して作成