軽度の老人性難聴の特徴はどれか。
軽度の老人性難聴の特徴はどれか。
- ⑴ ゆっくり話すと聞き取りにくい。ゆっくり話すほうが、聞き取りやすくなります。
- ⑵ 母音よりも子音が聞き分けにくい。高い周波数を含む子音が、聞き分けにくくなります。
- ⑶ 高音よりも低音が聞き取りにくい。聞き取りにくくなるのは、低音ではなく高音です。
- ⑷ イントネーションが理解しにくい。抑揚を理解する力は、比較的保たれます。
解説
正解は⑵です。老人性難聴は高い音から聞こえにくくなるため、カ行やサ行など高い周波数を含む子音が聞き分けにくくなります。言葉は聞こえるのに内容が分かりにくいと訴えるのはこのためです。ゆっくり話すほうが聞き取りやすく、抑揚は保たれ、低い音は比較的よく聞こえます。関連する内容もあわせて確かめ、つながりで覚えておきましょう。似た選択肢と並べて整理しておくと、迷わずに選べるようになります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp190415-03_04_05.html)を加工して作成