慢性心不全患者の生活指導で、心臓への負担を少なくするのはどれか。
慢性心不全患者の生活指導で、心臓への負担を少なくするのはどれか。
- ⑴ 肺炎球菌ワクチン接種の回避肺炎を防ぐため、ワクチンはむしろ勧められます。
- ⑵ 蛋白質を制限した食事制限するのは塩分と水分で、たんぱく質ではありません。
- ⑶ 食直後の散歩食事のすぐあとの運動は、心臓の負担を増やします。
- ⑷ 排泄後の休息いきみによる負担のあとに、休む時間をとります。
解説
正解は⑷です。排泄はいきみを伴って心臓に負担をかけるため、終わったあとに休む時間をとると負担を減らせます。食事のあとは消化のために血液が腸へ集まるので、すぐ歩くのは避けます。肺炎球菌ワクチンはむしろ勧められ、制限するのは塩分と水分で、たんぱく質ではありません。根拠まで言えるようにしておくと、別の問われ方にも対応できます。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp190415-03_04_05.html)を加工して作成