老年期のうつ病に特徴的な症状はどれか。
老年期のうつ病に特徴的な症状はどれか。
- ⑴ 幻覚幻覚は、別の病気でみられる症状です。
- ⑵ 感情鈍麻感情鈍麻は、統合失調症などでみられます。
- ⑶ 心気症状体の不調を強く訴え、見逃されやすくなります。
- ⑷ 着衣失行着衣失行は、認知症でみられます。
解説
正解は⑶です。老年期のうつ病では、気分の落ち込みより、頭痛や胃の不調、だるさといった体の不調を強く訴える心気症状が目立ちます。そのため見逃されやすくなります。幻覚は統合失調症など、感情鈍麻や着衣失行は、別の病気でみられる症状です。関連する内容もあわせて確かめ、つながりで覚えておきましょう。似た選択肢と並べて整理しておくと、迷わずに選べるようになります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp170425-03_04_05.html)を加工して作成