便秘の原因となる加齢に伴う身体的変化で誤っているのはどれか。
便秘の原因となる加齢に伴う身体的変化で誤っているのはどれか。
- ⑴ 大腸粘膜の萎縮実際に起こる、加齢の変化です。
- ⑵ 骨盤底筋群の筋力低下これも、実際に起こる変化です。
- ⑶ 直腸内圧の閾値の低下閾値はむしろ上がり、便意を感じにくくなります。
- ⑷ 大腸の内括約筋の緊張の低下これも、実際に起こる変化です。
解説
正解は⑶です。加齢によって直腸内圧の閾値はむしろ上がり、便がたまっても便意を感じにくくなるため便秘が起こります。大腸粘膜の萎縮、骨盤底筋群の筋力の低下、内括約筋の緊張の低下は、いずれも実際に起こる変化です。根拠まで言えるようにしておくと、別の問われ方にも対応できます。関連する内容もあわせて確かめ、つながりで覚えておきましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp160411-03.html)を加工して作成