死後の処置について最も適切なのはどれか。
死後の処置について最も適切なのはどれか。
- ⑴ 体内に挿入したチューブ類の除去は家族同席で行う。家族には、見せないように行います。
- ⑵ 枕の高さを低くし開口を防ぐ。枕は高くして、口が開くのを防ぎます。
- ⑶ 死亡後2 時間以内に行う。硬直が始まる前に、整えることができます。
- ⑷ 口腔内は吸引しない。分泌物は、吸引して清潔にします。
解説
正解は⑶です。死後硬直は2時間から3時間で始まるため、その前に処置を行って姿勢や表情を整えます。チューブ類の除去は家族の同席を避け、枕は高くして口が開くのを防ぎ、口の中は分泌物を吸引して清潔にします。根拠まで言えるようにしておくと、別の問われ方にも対応できます。関連する内容もあわせて確かめ、つながりで覚えておきましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp150511-03.html)を加工して作成