日本の平成25 年(2013 年)の年齢階級別がん死亡部位内訳において、40 歳…
日本の平成25 年(2013 年)の年齢階級別がん死亡部位内訳において、40 歳以上50 歳未満の女性で、死亡数が最も多いがん発生部位はどれか。
- ⑴ 胃胃癌の死亡が多くなるのは、より高い年齢層です。
- ⑵ 肺肺癌の死亡が増えるのは、高齢になってからです。
- ⑶ 子宮この年代でも少なくありませんが、乳癌に及びません。
- ⑷ 乳房40歳代の女性のがん死亡で、最も多い部位です。
- ⑸ 肝臓肝臓癌の死亡が増えるのも、高齢になってからです。
解説
正解は⑷です。40歳以上50歳未満の女性では乳癌による死亡が最も多く、この年代のがん死亡のおよそ4分の1を占めています。乳癌は40歳代後半に罹患のピークがあり、働き盛りの世代を襲う点が特徴です。胃や肺、肝臓の癌による死亡が多くなるのは、より高い年齢層になります。子宮の癌もこの年代で少なくありませんが、乳癌には及びません。検診の受診を勧める根拠として押さえておきましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp160411-03.html)を加工して作成