1か月児健康診査時の予防接種に関する保健指導で正しいのはどれか。
1か月児健康診査時の予防接種に関する保健指導で正しいのはどれか。
- ⑴ 「BCG は生後12 か月から接種が可能です」BCGは生後5か月から8か月の接種が標準です。
- ⑵ 「肺炎球菌ワクチンは定期接種ではありません」肺炎球菌ワクチンは、定期接種に含まれています。
- ⑶ 「Hib ワクチンは生後2か月から接種が可能です」生後2か月から始められる、最も早い定期接種です。
- ⑷ 「生ワクチンと不活化ワクチンとの同時接種はできません」生ワクチンと不活化ワクチンは、同時接種できます。
- ⑸ 「インフルエンザワクチンは生後1か月から接種が可能です」インフルエンザワクチンは、生後6か月からです。
解説
正解は⑶です。インフルエンザ菌b型ワクチンは生後2か月から接種が始められ、肺炎球菌ワクチンやB型肝炎ワクチンとともに最も早い時期の定期接種になります。BCGは生後5か月から8か月の間に接種することが標準で、肺炎球菌ワクチンも定期接種に含まれます。生ワクチンと不活化ワクチンの同時接種は可能で、インフルエンザワクチンが接種できるのは生後6か月からです。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp160411-03.html)を加工して作成