1か月児健康診査時の予防接種に関する保健指導で正しいのはどれか。
1か月児健康診査時の予防接種に関する保健指導で正しいのはどれか。
- ⑴ 「四種混合ワクチンは生後2か月から接種が可能です」当時の四種混合ワクチンは生後3か月からの接種でした。
- ⑵ 「インフルエンザ菌b 型〈Hib〉ワクチンは定期接種です」平成25年から定期接種となり、生後2か月から接種します。
- ⑶ 「生ワクチンと不活化ワクチンの同時接種はできません」医師が必要と認めれば、同時接種を行うことができます。
- ⑷ 「初回肺炎球菌ワクチン接種後の発熱は経過観察可能です」初回接種後の発熱はよくみられ、経過観察で差し支えありません。
- ⑸ 「不活化ワクチン接種後27 日間は他のワクチンは接種できません」27日以上の間隔が要るのは、注射生ワクチンどうしの場合です。
解説
正解は⑵です。インフルエンザ菌b型ワクチンは平成25年から定期接種となり、生後2か月から接種します。四種混合ワクチンも生後2か月から接種できますが、当時は生後3か月からでした。生ワクチンと不活化ワクチンの同時接種は可能で、接種後に異なるワクチンを打つまでの間隔は、注射生ワクチンどうしの27日以上を除き制限がありません。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp220421-03_04_05.html)を加工して作成