日本における生殖補助医療による出生児数の推移のグラフを示す。A はどれか。
日本における生殖補助医療による出生児数の推移のグラフを示す。A はどれか。
- ⑴ 顕微授精出生児顕微授精による新鮮胚移植は、横ばいから減少傾向です。
- ⑵ 体外受精出生児体外受精による新鮮胚移植も、近年は減少しています。
- ⑶ 凍結融解胚移植出生児近年は最も多く、全体の大半を占めています。
- ⑷ 提供配偶子による出生児提供配偶子による出生児数は、ごくわずかです。
この問題は問題の図(写真・図・表など)を見て答えます。図はこちらに転載していないため、下の出典のページから公式のPDFをご覧ください。解説だけでも読み取り方が分かるように書いています。
解説
正解は⑶です。日本の生殖補助医療による出生児数は、近年は凍結融解胚移植によるものが最も多く、全体の大半を占めるまでに増えています。卵巣過剰刺激症候群を避けられ妊娠率も高いことが背景にあります。体外受精と顕微授精による新鮮胚移植の出生児数は横ばいから減少傾向で、提供配偶子によるものはごくわずかです。治療の方法ごとの件数と傾向を、おおよその水準でつかんでおきましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp200414-03_04_05.html)を加工して作成