ソクマル助産師

第1前方後頭位で正常に分娩が経過している。現在、内診所見で先進部下降度はStat…

第1前方後頭位で正常に分娩が経過している。現在、内診所見で先進部下降度はStation +3、矢状縫合は斜径である。この時の分娩進行状態で正しいのはどれか。

解説

正解は⑶です。ステーション+3では児頭が骨盤底まで下降しており、内診では恥骨結合後面の下縁のみに触れるようになります。矢状縫合がまだ斜径にあるため第3回旋は完了しておらず、発露にも至っていません。最大周囲径は濶部から峡部にあり、第1前方後頭位では産瘤は右頭頂骨部に形成されます。内診所見は、下降度・回旋・展退をあわせて読み取ることが大切です。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp200414-03_04_05.html)を加工して作成

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