染色体と遺伝子の異常について正しいのはどれか。
染色体と遺伝子の異常について正しいのはどれか。
- ⑴ 常染色体の優性の遺伝では、子に伝わる確率は4分の1である。2分の1の確率で、伝わります。
- ⑵ ダウン症候群は、21番染色体が3本になる状態である。21番染色体が、3本になります。
- ⑶ ターナー症候群は、男性にみられる状態である。女性に、みられる状態です。
- ⑷ 染色体の数の異常は、母体の年齢とは関わらない。年齢が上がると、頻度が増えます。
解説
正解は⑵です。ダウン症候群は21番染色体が3本になる状態で、母体の年齢が上がるほど頻度が増えます。ターナー症候群は性染色体がひとつ欠ける状態で、女性にみられます。常染色体の優性の遺伝では、親から子へ2分の1の確率で伝わります。遺伝に関する相談では、専門の外来につなぐことが大切になります。本人と家族の気持ちにも、配慮して関わります。
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