新生児の皮膚の変化への対応について正しいのはどれか。
新生児の皮膚の変化への対応について正しいのはどれか。
- ⑴ 水疱や膿が広がる場合も、経過をみることとする。感染を疑い、速やかに報告します。
- ⑵ おむつ皮膚炎の部位は、強くこすって汚れを取る。こすらずに、洗い流します。
- ⑶ 中毒性紅斑には、抗菌薬の軟膏をすぐに用いる。治療を要さずに、消えていきます。
- ⑷ おむつ皮膚炎には、おむつの交換の回数を減らす。交換の回数は、増やします。
- ⑸ 中毒性紅斑は、しばらくすると自然に消えていく。数日のうちに、自然に消えていきます。
解説
正解は⑸です。中毒性紅斑は生後数日のうちに現れる赤みで、治療を要さず自然に消えていきます。おむつ皮膚炎では交換の回数を増やし、こすらずに洗い流して乾かすことが基本になります。水疱や膿が広がる場合は新生児の膿痂疹などの感染を疑い、経過をみるのではなく速やかに報告します。衣類や寝具の素材にも、気を配ります。
当サービスが作成したオリジナル問題です。実際の試験問題ではありません。