糖尿病の母体から生まれた児への支援で正しいのはどれか。
糖尿病の母体から生まれた児への支援で正しいのはどれか。
- ⑴ 出生体重は、小さくなる傾向を示すことが多い。大きくなる傾向を、示します。
- ⑵ 哺乳の開始は、遅らせるほうが安全である。早めの哺乳が、低血糖を防ぎます。
- ⑶ 出生の後は、低血糖が起こらないかを確かめていく。低血糖が起こらないかを、確かめます。
- ⑷ 低血糖が現れ始めるのは、生後24時間を過ぎてからである。出生の直後から、現れます。
解説
正解は⑶です。糖尿病の母体から生まれた児は、胎内で多く分泌されていたインスリンの働きが出生の後も続くため、出生の直後から低血糖が起こりやすくなります。血糖を測りながら経過を確かめ、早めに哺乳を始めることが低血糖を防ぎます。出生体重は大きくなる傾向を示し、呼吸の障害や黄疸にも注意します。退院の後の受診のめども、家族に伝えます。
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