無関心期、関心期、準備期、実行期、維持期に分けて、行動変容を促すためのアプローチ…
無関心期、関心期、準備期、実行期、維持期に分けて、行動変容を促すためのアプローチはどれか。
- ⑴ SPIKES モデルSPIKESモデルは悪い知らせを伝えるためのコミュニケーション手法です。
- ⑵ ヘルスビリーフモデルヘルスビリーフモデルは罹患可能性や重大性の認識から行動を説明するモデルです。
- ⑶ 行動変容ステージモデル無関心期から維持期の5段階に分けて働きかけるモデルです。
- ⑷ プリシード・プロシードモデルプリシード・プロシードモデルは健康教育の計画と評価のためのモデルです。
- ⑸ トータルヘルスプロモーションプラントータルヘルスプロモーションプランは職場の総合的な健康づくり施策です。
解説
正解は⑶です。行動変容ステージモデル(トランスセオレティカルモデル)は、人が健康行動を変える過程を、無関心期(6か月以内に行動を変える気がない)、関心期(6か月以内に変える気がある)、準備期(1か月以内に変える気がある)、実行期(行動を変えて6か月未満)、維持期(6か月以上継続)の5段階に分け、各段階に応じた働きかけを行うものです。禁煙指導や生活習慣病の保健指導で広く用いられます。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp260424-01.html)を加工して作成