健康日本2 1(第三次)における健康寿命の定義で正しいのはどれか。
健康日本2 1(第三次)における健康寿命の定義で正しいのはどれか。
- ⑴ 自立歩行ができる期間自立歩行の可否は健康寿命の定義には用いられていません。
- ⑵ 働くことができる期間就労可能な期間は健康寿命の定義ではありません。
- ⑶ 医療を受けていない期間医療を受けていないことは健康寿命の定義の要件ではありません。
- ⑷ 定期的な通院をせずに生活できる期間通院の有無は健康寿命の定義の要件ではありません。
- ⑸ 健康上の問題で日常生活が制限されることなく生活できる期間健康日本21(第三次)での健康寿命の定義そのものです。
解説
正解は⑸です。健康日本21(第三次)では、健康寿命を「健康上の問題で日常生活が制限されることなく生活できる期間」と定義し、平均寿命の増加分を上回る健康寿命の増加を目標に掲げています。算出には国民生活基礎調査の「健康上の問題で日常生活に何か影響がありますか」という質問への回答が用いられます。2026年時点で用いられている令和4年の値は男性72.57年、女性75.45年とされています。平均寿命との差は介護などを要する不健康な期間を表します。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp260424-01.html)を加工して作成