ソクマル医師

外科的気道確保を考慮すべきなのはどれか。

外科的気道確保を考慮すべきなのはどれか。

解説

正解は⑷です。急性喉頭蓋炎は、主にインフルエンザ菌b型などによる喉頭蓋の急速な腫脹で、短時間で上気道が完全閉塞する危険がある緊急疾患です。喉頭蓋の高度腫脹により経口気管挿管が困難な場合が多く、気道確保が必要な場合は輪状甲状靱帯切開や気管切開などの外科的気道確保を考慮します。症状としては高熱、強い咽頭痛、嚥下困難、流涎、こもった声がみられます。喘息では気管挿管で対応し、外科的気道確保は不要です。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp260424-01.html)を加工して作成

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