疾患とその俗称の組合せで正しいのはどれか。
疾患とその俗称の組合せで正しいのはどれか。
- ⑴ 鶏眼 ― うおのめ鶏眼は中心に芯をもつ角質肥厚で、俗に「うおのめ」と呼ばれ、正しい組合せです。
- ⑵ 色素性母斑 ― とびひ色素性母斑の俗称は「ほくろ」です。「とびひ」は伝染性膿痂疹の俗称です。
- ⑶ 水痘 ― みずいぼ水痘の俗称は「みずぼうそう」です。「みずいぼ」は伝染性軟属腫の俗称です。
- ⑷ 麦粒腫 ― そばかす麦粒腫の俗称は「ものもらい」です。「そばかす」は雀卵斑の俗称です。
- ⑸ 風疹 ― はしか風疹の俗称は「三日ばしか」です。「はしか」は麻疹の俗称です。
解説
正解は⑴です。鶏眼は足底などの圧迫部位に生じる角質の肥厚で、中心に硬い芯(角質柱)があり、歩行時に痛むことから俗に「うおのめ」と呼ばれます。とびひは伝染性膿痂疹、みずいぼは伝染性軟属腫、そばかすは雀卵斑、はしかは麻疹の俗称です。色素性母斑は「ほくろ」、水痘は「みずぼうそう」、麦粒腫は「ものもらい」、風疹は「三日ばしか」と呼ばれます。患者説明では俗称を用いることも多いため、正確な対応関係を覚えておくことが大切です。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp250428-01.html)を加工して作成