ソクマル医師

腹部骨盤部の触診で正しいのはどれか。

腹部骨盤部の触診で正しいのはどれか。

解説

正解は⑸です。前立腺は直腸の前方(腹側)に位置するため、直腸指診では直腸前壁越しに腹側に触知し、大きさ、硬さ、表面の性状、圧痛の有無を評価します。肝臓は右季肋部で深吸気時に下縁を触知し、裏面は触れません。膵臓は後腹膜臓器で通常触知できません。腎臓は双手診で深吸気時に下極を触れることがあり、膀胱は直腸の腹側に位置するため背側には触れません。触診では臓器の位置関係と呼吸性移動を理解することが重要です。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp240424-01.html)を加工して作成

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