ソクマル医師

7歳の男児。昨日から38.8℃の発熱とのどの痛みがあり受診した。咳や鼻水はない。…

7歳の男児。昨日から38.8℃の発熱とのどの痛みがあり受診した。咳や鼻水はない。両側の扁桃が赤く腫れて白い膿が付着し、前頸部のリンパ節が腫れて痛む。咽頭の迅速検査でA群溶血性レンサ球菌が陽性であった。治療として最も適切なのはどれか。

解説

ペニシリン系の抗菌薬を、症状がよくなっても決められた日数飲み続けるのが適切です。咳や鼻水がなく、扁桃に膿が付着し、前頸部のリンパ節が腫れて痛む咽頭扁桃炎で、迅速検査が陽性であれば、A群溶血性レンサ球菌による感染と診断できます。この感染では抗菌薬による治療が必要で、症状が軽くなっても途中でやめずに続けることで、リウマチ熱や急性糸球体腎炎などの合併症を防ぎます。
当サービスが作成したオリジナル問題です。実際の試験問題ではありません。

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