ソクマル医師

66歳の男性。急性心筋梗塞で地域の基幹病院に入院し、カテーテル治療を受けた。退院…

66歳の男性。急性心筋梗塞で地域の基幹病院に入院し、カテーテル治療を受けた。退院後3か月たち、症状はなく、薬の調整も済んで病状は安定している。自宅の近くに、以前から高血圧で通っていた診療所がある。基幹病院の主治医の対応として最も適切なのはどれか。

解説

治療の経過と今後の方針を書いた文書を添えて、日常の診療をかかりつけの診療所に依頼するのが最も適切です。高度な治療を担う病院と、日常の診療を担う地域の診療所が役割を分け、病状が安定した患者は診療所へ戻す(逆紹介する)ことで、患者は近くで継続して診療を受けられます。診療情報提供書で治療の内容や薬、今後の検査の予定を共有し、急変や定期検査のときは病院が対応します。
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