A 市の世帯構造別にみた世帯の割合を図に示す。平成28 年(2016 年)の国民…
A 市の世帯構造別にみた世帯の割合を図に示す。平成28 年(2016 年)の国民生活基礎調査に基づく全国の割合と比較して、A 市が高いのはどれか。
- ⑴ 単独世帯全国のおよそ27%を上回っており、単身世帯が多い地域であることが読み取れます。
- ⑵ 夫婦のみの世帯夫婦のみの世帯は全国のおよそ24%を上回っておらず、A市の方が高いとはいえません。
- ⑶ 夫婦と未婚の子のみの世帯夫婦と未婚の子のみの世帯は全国のおよそ29%に達していません。
- ⑷ 三世代世帯三世代世帯は全国でもおよそ6%と少なく、A市が上回ってはいません。
この問題は問題の図(写真・図・表など)を見て答えます。図はこちらに転載していないため、下の出典のページから公式のPDFをご覧ください。解説だけでも読み取り方が分かるように書いています。
解説
正解は⑴です。平成28年の国民生活基礎調査における全国の世帯構造の割合は、単独世帯が約27%、夫婦のみの世帯が約24%、夫婦と未婚の子のみの世帯が約29%、三世代世帯が約6%です。A市の図ではこのうち単独世帯の割合が全国を上回っており、単身で暮らす人への支援や見守りが課題になりやすい地域であることが読み取れます。比較の基準となる全国の値を覚えておきましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp210416-03_04_05.html)を加工して作成