地域包括ケアシステムの推進に関する説明で正しいのはどれか。
地域包括ケアシステムの推進に関する説明で正しいのはどれか。
- ⑴ 公助が優先される。自助、互助、共助、公助を組み合わせる考え方で、公助が優先されるわけではありません。
- ⑵ 実施主体は保健所である。実施主体は保険者である市町村です。
- ⑶ 平成32 年(2020 年)に向けた対応策である。団塊の世代が75歳以上となる2025年を目途とした取り組みです。
- ⑷ 高齢者のニーズに応じた住まいの整備が含まれる。住まいの整備は、地域包括ケアシステムを構成する要素の一つです。
解説
正解は⑷です。地域包括ケアシステムは、医療、介護、介護予防、住まい、自立した日常生活の支援が一体的に提供される体制であり、高齢者のニーズに応じた住まいの整備もその要素に含まれます。自助、互助、共助、公助を組み合わせて支える考え方で公助が優先されるわけではなく、実施主体は市町村で、団塊の世代が75歳以上となる2025年を目途としています。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp170425-03_04_05.html)を加工して作成