介護保険法で規定される市町村介護保険事業計画の日常生活圏域について正しいのはどれ…
介護保険法で規定される市町村介護保険事業計画の日常生活圏域について正しいのはどれか。
- ⑴ 市町村が範囲を設定する。地理的条件や交通事情などを踏まえて、市町村が範囲を設定します。
- ⑵ 高齢者の人口で数を決める。高齢者人口だけで決めるものではなく、地理的条件なども踏まえて定めます。
- ⑶ 二次医療圏と同規模である。おおむね中学校区が目安で、二次医療圏よりはるかに小さい単位です。
- ⑷ 介護保険法制定時に定められた。平成18年の介護保険法改正で導入されたもので、制定時からの仕組みではありません。
解説
正解は⑴です。日常生活圏域は、住民が日常生活を営んでいる地域として、地理的条件、人口、交通事情などを踏まえて市町村が定める区域で、おおむね中学校区が目安とされています。平成18年の介護保険法改正で導入されたもので、制定時からあったものではありません。高齢者人口だけで数を決めるものでもなく、二次医療圏よりはるかに小さい単位です。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp180511-03_04_05.html)を加工して作成