乳幼児健康診査について正しいのはどれか。
乳幼児健康診査について正しいのはどれか。
- ⑴ 虐待予防の機会となる。親子の様子を直接観察できる場であり、虐待の兆しに気づく機会になります。
- ⑵ 乳児の健康診査は対象月齢が法律で規定されている。法律で月齢が定められているのは1歳6か月児と3歳児の健康診査です。
- ⑶ 1歳6か月児健康診査では視聴覚機能検査が行われる。視聴覚機能の検査は3歳児健康診査で行われます。
- ⑷ 平成26 年度(2014 年度)の3歳児健康診査の全国における受診率は約8割である。3歳児健康診査の受診率は9割を超えています。
解説
正解は⑴です。乳幼児健康診査は、親子の様子を直接観察し保護者の話を聞ける場であり、虐待の兆しに気づいて早期に支援につなげる重要な機会になります。母子保健法が月齢を定めているのは1歳6か月児と3歳児の健康診査で、乳児健康診査の時期は市町村が定めます。視聴覚機能の検査は3歳児健康診査で行われ、3歳児健康診査の受診率は9割を超えています。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp170425-03_04_05.html)を加工して作成