保健師が行うアウトリーチはどれか。
保健師が行うアウトリーチはどれか。
- ⑴ 言語の発達に遅れがある幼児のフォローアップ教室フォローアップ教室は、来所する意思のある保護者と子どもを対象とした支援です。
- ⑵ Parkinson〈パーキンソン〉病の患者会への支援患者会への支援は、集まっている人たちの活動を支える関わりです。
- ⑶ 治療を中断している精神障害者への家庭訪問支援から離れている人にこちらから出向いて関わるもので、アウトリーチにあたります。
- ⑷ 後期高齢者への認知症予防教室教室の開催は参加を希望する人が集まる形の支援で、アウトリーチではありません。
解説
正解は⑶です。アウトリーチは、支援が必要でありながら自ら相談に来ない人に対して、支援する側から出向いて働きかける方法です。治療を中断している精神障害者への家庭訪問は、本人が受診をやめて支援から離れている状態に、こちらから出向いて関わるもので、これにあたります。教室や患者会への支援は、参加する意思のある人が集まる形の支援です。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp170425-03_04_05.html)を加工して作成