発達障害者支援法について正しいのはどれか。
発達障害者支援法について正しいのはどれか。
- ⑴ 学習障害は対象に含まれる。学習障害は法律が定める発達障害に明記されています。
- ⑵ 発達障害者に療育手帳を交付する。療育手帳は知的障害者を対象とした制度で、この法律によるものではありません。
- ⑶ 支援の対象は18 歳未満の障害者と定めている。支援の対象に年齢の上限はなく、成人も含まれます。
- ⑷ 市町村長は発達障害者支援センターを設置しなければならない。発達障害者支援センターを設置するのは都道府県です。
解説
正解は⑴です。発達障害者支援法では、自閉症やアスペルガー症候群などの広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害などを発達障害と定義しています。療育手帳は知的障害者を対象に都道府県などが交付するもので、この法律の制度ではありません。支援の対象に年齢の上限はなく、発達障害者支援センターを設置するのは都道府県です。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp150511-03.html)を加工して作成