ソクマル保健師

市では、脳卒中後遺症による要介護認定者数が増加している。保健師は、脳卒中後遺症患…

市では、脳卒中後遺症による要介護認定者数が増加している。保健師は、脳卒中後遺症患者が退院後に適切にリハビリテーションを行っていないために、拘縮が進んだ状態で要介護認定の申請に至っていることが課題と考えた。そこで、病院から地域への円滑な移行に向けた地域リハビリテーションの体制整備を目的に、医療機関、訪問看護ステーション、通所介護事業所の関係者による会議を開催することにした。初回の会議で出席者から収集する情報で最も適切なのはどれか。

解説

正解は⑷です。病院から地域への移行を円滑にするには、まず各機関でリハビリテーションがどのように使われ、どこで途切れているのかを出席者から集めることが欠かせません。現状が見えて初めて、仕組みの課題を具体的に検討できます。原因疾患や理学療法士の従事状況、介護予防事業の実施状況は、既存の資料から把握できる情報になります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp140512-03.html)を加工して作成

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