エンパワメントの考え方にもとづく住民との関わりとして適切なのはどれか。
エンパワメントの考え方にもとづく住民との関わりとして適切なのはどれか。
- ⑴ 住民が持つ知恵や力を認め、生かせる場面をつくる。住民が持つ力を認め、生かす場面をつくります。
- ⑵ 課題の解決は専門職が担い、住民には結果を伝えていく。解決の過程に関わることが力になります。
- ⑶ 住民の意見が専門的に正しくない場合は、取り上げない。暮らしの実感として、大切な情報になります。
- ⑷ 住民には不足している知識があるため、教えることを中心に置く。不足を補う見方だけでは、力は育ちません。
解説
正解は⑴です。エンパワメントは、住民を不足を補う対象としてではなく、力を持つ主体としてとらえる考え方です。これまでの暮らしの中で培われた知恵や力を認め、生かせる場面をつくります。教えることを中心に置く関わりだけでは、力は育ちません。解決の過程に関わること自体が力になり、専門的に正しくないように見える意見も、暮らしの実感として大切な情報になります。
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