住民や関係機関とのパートナーシップを築くうえで適切なのはどれか。
住民や関係機関とのパートナーシップを築くうえで適切なのはどれか。
- ⑴ 関係機関ごとに別々の目標を立て、互いの進み具合は共有しない。目標が分かれたままでは、取り組みが同じ方向へ進みません。
- ⑵ 取り組みの目的と、互いの役割の範囲を話し合って文書にしておく。目的と役割を共有しておくと、途中で行き違いが起きにくくなります。
- ⑶ 進め方は保健師が決め、関係機関には決まったことを伝えていく。一方が決める形では、対等な関係にもとづく協働になりません。
- ⑷ 意見が分かれたときは、多数の意見に沿って速やかに決めていく。少数の立場にある機関の事情が置き去りになり、協力が続きません。
解説
正解は⑵です。パートナーシップは、対等な立場で目的を分かち合うところから始まります。何を目指すのか、どこまでを誰が担うのかを話し合い、文書にして共有しておくと、途中での行き違いを防げます。一方が決めて伝える形や、多数決で急いで決める形、目標を別々に立てる形では、協働が続かず取り組みも途切れてしまいます。
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