ソクマル薬剤師

花粉症の治療に用いられる薬物に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。

花粉症の治療に用いられる薬物に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。

解説

正解は⑴と⑶です。レボセチリジンは第二世代の抗ヒスタミン薬で、知覚神経のH1受容体を遮断してくしゃみや鼻汁を抑えます。ラマトロバンはトロンボキサンA2のTP受容体とプロスタグランジンD2のDP2(CRTH2)受容体を遮断し、鼻粘膜の炎症や鼻閉を軽減します。クロモグリク酸はケミカルメディエーター遊離抑制薬、ナファゾリンはα1受容体刺激による血管収縮薬、トラニラストはメディエーター遊離抑制薬であり、それぞれ記述の機序とは異なります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000198926.html)を加工して作成

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