ソクマル薬剤師

肺がん治療に用いる薬物に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。

肺がん治療に用いる薬物に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。

解説

正解は⑵と⑸です。エトポシドはトポイソメラーゼⅡを阻害し、DNAを切断した状態の複合体を安定化させて再結合を妨げ、細胞死を起こします。ドセタキセルはタキサン系で、微小管を安定化させて脱重合を阻害し、有糸分裂を止めます。イリノテカンはトポイソメラーゼⅠの阻害薬で、フリーラジカルによるDNA切断はブレオマイシンの機序です。ゲフィチニブはEGFRチロシンキナーゼ阻害薬で、抗PD-1抗体はニボルマブなどです。ゲムシタビンはピリミジン代謝拮抗薬です。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000198925.html)を加工して作成

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