ソクマル薬剤師

覚醒剤を繰り返し使用していた人が使用をやめて数年たったあと、少量の再使用や強いス…

覚醒剤を繰り返し使用していた人が使用をやめて数年たったあと、少量の再使用や強いストレスをきっかけに、幻覚や妄想が再び現れることがある。この現象を説明する記述として、正しいのはどれか。

解説

正解は、逆耐性によるもので、使用をやめても長く残ることがあるというものです。覚醒剤などの中枢興奮薬を繰り返し使用すると、同じ量でも反応がしだいに強まる逆耐性が生じます。この変化は長く残り、使用をやめて年月がたっても、少量の再使用や強いストレスで幻覚や妄想が再び現れることがあり、フラッシュバックと呼ばれます。耐性や脱感作は反応が弱まる方向の変化で、退薬症状は中止の直後に現れます。
当サービスが作成したオリジナル問題です。実際の試験問題ではありません。

この回を通して解く

同じ単元の問題