ソクマル薬剤師

薬物依存及びその治療薬に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。

薬物依存及びその治療薬に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。

解説

正解は⑵と⑶です。コカインはドパミンなどの再取り込みを阻害する中枢興奮薬で、強い精神依存を起こしますが、中断しても明らかな退薬症状は現れにくく、身体依存は起こしにくいとされます。がんの慢性疼痛下でモルヒネを適正に使用した場合は、痛みによって報酬系の活性化が抑えられるため、精神依存はほとんど起こりません。依存性薬物は脳内報酬系のドパミン神経を活性化します。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000198924.html)を加工して作成

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