ソクマル薬剤師

52歳の男性。健康診断で初めて血圧が高めと指摘された。ほかの危険因子や臓器の障害…

52歳の男性。健康診断で初めて血圧が高めと指摘された。ほかの危険因子や臓器の障害はなく、食塩を多くとり、運動の習慣がない。この男性の高血圧に対する薬物治療の位置づけとして、最も適切なのはどれか。

解説

正解は⑶です。高血圧の治療の目的は、脳卒中や心疾患などの合併症を防ぐことです。ほかに危険因子や臓器障害がない低リスクの場合は、まず減塩、運動、節酒、減量などの生活習慣の修正を行い、一定期間たっても目標に届かなければ降圧薬を加えます。薬物治療を始めた後も生活習慣の修正は続けます。降圧薬は血圧を管理するための治療で、自己判断で中止すると血圧は元に戻ります。
当サービスが作成したオリジナル問題です。実際の試験問題ではありません。

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