ソクマル薬剤師

薬用植物園で、医薬品の原料となった植物を見学した。植物とその部位から得られる成分…

薬用植物園で、医薬品の原料となった植物を見学した。植物とその部位から得られる成分についての説明として、正しいのはどれか。

解説

正解は⑷です。アヘンはケシの未熟果実の果皮に傷をつけて出る乳液を乾燥させたもので、モルヒネなどのアルカロイドを含みます。ジギタリスの葉は強心配糖体の原料で、コルヒチンはイヌサフランから得られます。ヤナギの樹皮のサリシンはアスピリン開発の手がかりとなり、キニーネとキニジンはキナの樹皮に由来します。麻黄は地上茎を用い、ニチニチソウはビンクリスチンなどの抗腫瘍薬の原料です。
当サービスが作成したオリジナル問題です。実際の試験問題ではありません。

この回を通して解く

同じ単元の問題