ソクマル薬剤師

軟膏剤やクリーム剤、液剤の製剤設計で問題となる流動の性質(レオロジー)について、…

軟膏剤やクリーム剤、液剤の製剤設計で問題となる流動の性質(レオロジー)について、正しいのはどれか。2つ選べ。

解説

正解は⑶と⑷です。ずり応力とずり速度が比例するものをニュートン流動、比例しないものを非ニュートン流動といいます。非ニュートン流動には、降伏値をもつ塑性流動、ずり速度の増加で見かけの粘度が下がる擬塑性流動、逆に上がるダイラタント流動があります。チキソトロピーはかき混ぜると粘度が下がり、静置すると元に戻る性質で、軟膏や懸濁剤では、容器から出しやすく塗りやすい一方で静置時には沈降しにくい性質として利用されます。
当サービスが作成したオリジナル問題です。実際の試験問題ではありません。

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