ソクマル薬剤師

インフルエンザは、一度かかった人でも数年のうちに再び感染して発症することがある。…

インフルエンザは、一度かかった人でも数年のうちに再び感染して発症することがある。その理由の一つとして、正しいのはどれか。

解説

正解は⑶です。インフルエンザウイルスは分節した一本鎖RNAをゲノムにもち、複製の際に変異が起こりやすいウイルスです。表面にあるヘマグルチニンやノイラミニダーゼの遺伝子に小さな変異が積み重なると抗原性が少しずつ変わり、以前の感染やワクチンでできた抗体が効きにくくなります。これを抗原連続変異といいます。宿主染色体への組込みはレトロウイルス、神経節への潜伏はヘルペスウイルスの性質です。
当サービスが作成したオリジナル問題です。実際の試験問題ではありません。

この回を通して解く

同じ単元の問題