ソクマル薬剤師

階段を駆け上がった直後に心拍数が増え、心臓の収縮力も強まった。このとき心臓に作用…

階段を駆け上がった直後に心拍数が増え、心臓の収縮力も強まった。このとき心臓に作用している自律神経と伝達物質の働きとして、正しいのはどれか。

解説

正解は⑸です。運動などで交感神経が興奮すると、節後線維の終末からノルアドレナリンが放出されます。これが洞房結節や心筋のβ1受容体に結合してアデニル酸シクラーゼを活性化し、心拍数の増加と収縮力の増強をもたらします。自律神経の節前線維の伝達物質はアセチルコリンで、副交感神経の節後線維もアセチルコリンを放出し、心筋のムスカリン受容体を介して心拍数を下げます。
当サービスが作成したオリジナル問題です。実際の試験問題ではありません。

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