ソクマル視能訓練士

微小斜視の検出で有用なのはどれか。

微小斜視の検出で有用なのはどれか。

解説

正解は⑵です。微小斜視は5°(約8Δ)以下のごく小さな斜視で、斜視眼の中心窩付近に抑制暗点があり、調和性異常対応を示すため、通常の遮閉試験では眼の動きが見えにくいことがあります。4Δ基底外方試験では、片眼の前に4Δのプリズムを置いたとき、中心窩の抑制暗点に像が入ると眼が動かないことから、微小斜視を検出できます。Krimsky試験やsimultaneous prism cover testは斜視角の測定、プリズム順応試験は手術量の決定、Maddox杆正切尺法は斜位や斜視角の測定に用います。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp260424-10.html)を加工して作成

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