臓器の移植に関する法律の適応でないのはどれか。
臓器の移植に関する法律の適応でないのはどれか。
- ⑴ 角膜眼球(角膜)は臓器移植法の対象となる臓器です。
- ⑵ 肝臓肝臓は臓器移植法の対象となる臓器です。
- ⑶ 心臓心臓は臓器移植法の対象となる臓器です。
- ⑷ 腎臓腎臓は臓器移植法の対象となる臓器です。
- ⑸ 大脳大脳は臓器移植法の対象となる臓器に含まれていません。
解説
正解は⑸です。臓器の移植に関する法律(臓器移植法)は、死体(脳死した者の身体を含む)からの臓器の摘出と移植について定めた法律で、対象となる臓器は心臓、肺、肝臓、腎臓、膵臓、小腸、眼球(角膜)です。角膜移植のためのアイバンクもこの法律に基づいて運営されています。大脳などの脳は移植の対象として定められていません。2010年の改正法施行で、本人の意思が不明でも家族の承諾で提供できるようになった点も押さえておきましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp250428-10.html)を加工して作成