ソクマル視能訓練士

眼球運動障害の視能訓練の適応となる疾患はどれか。2 つ選べ。

眼球運動障害の視能訓練の適応となる疾患はどれか。2 つ選べ。

解説

正解は⑵と⑷です。後天性の眼球運動障害に対する視能訓練は、障害された眼球運動の回復を促し、単一視できる範囲(融像野)を広げることを目的とします。眼窩吹き抜け骨折では、手術後などに眼球運動訓練で運動範囲の改善を図ります。外転神経麻痺も、回復過程で眼球運動訓練や融像野拡大訓練が行われます。先天外眼筋線維症とDuane症候群は先天的な筋の線維化や異常神経支配が原因で、訓練による改善は期待できず、重症筋無力症は薬物治療が中心です。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp240424-10.html)を加工して作成

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