ソクマル視能訓練士

麻痺性斜視に対する衝動性眼球運動訓練で正しいのはどれか。2 つ選べ。

麻痺性斜視に対する衝動性眼球運動訓練で正しいのはどれか。2 つ選べ。

解説

正解は⑶と⑸です。麻痺性斜視に対する衝動性眼球運動訓練は、開瞼下で視標を麻痺筋の作用方向へ素早く交互に見させる訓練で、麻痺筋を繰り返し使わせて筋力の回復を促します。また麻痺筋の作用方向へ眼を動かすことで拮抗筋が伸ばされ、拮抗筋の拘縮を予防する効果もあります。衝動性眼球運動は主に速筋線維が担う速い運動です。訓練は疲労させすぎないよう短時間を複数回に分けて行うのが一般的で、長時間行えば効果が高まるわけではありません。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp260424-10.html)を加工して作成

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